工場の中で稼働率の高いコンプレッサー、10年以上お使いではないでしょうか・・・
37kw1台で、旧型とインバータ機では年間80万円ほどの差額が出る!!
電気料金増加を前に、新規コンプレッサーを検討してみてはいかがでしょうか?
各種メーカーのコンプレッサー取扱いがございます。
3~4年でイニシャルコスト回収可能ですので、まずは弊社営業担当へご相談ください。
開催日 2017年6月21日(水)~23日(金)
会 場 東京ビックサイト
http://www.mtech-tokyo.jp/about/Detail/
機械要素、加工技術を集めた日本最大の専門展
機械要素技術展(M-Tech)は、軸受、ベアリング、ねじ、ばねなどの機械要素や、金属、樹脂に関する加工技術を一堂に集めた専門技術展です。毎年、設計・開発、製造・生産技術部門を中心とした製造業ユーザーが多数来場し、出展企業と商談を行っています。
※出展企業募集もしております。
http://www.mtech-tokyo.jp/about/Detail/
是非御来場されて、今後の新たな事業展開の参考にされては如何でしょうか。
弊社では、お客様の労働安全強化の為動力プレス特定自主検査の実施拡大を推奨致しております。
検査を行っていない、検査の実施を忘れていた、新しくプレス設備を導入した、移設して設備が増えた等々検査を行っていないプレス機がございましたら迅速に御見積して点検実施致します。
プレスのトン数、台数、メーカー名、型式等情報があればお知らせ下さい。
弊社営業マンが貴社にお伺いして、お打合せさせて頂きます。
詳細は弊社担当営業、もしくは機械営業部まで御問い合わせ下さい。
日鍛工がまとめた2月の鍛圧機械受注は、前年同月比28.5%増の275億600万円となり、2ヵ月連続で増加。プレス系機械は同64.4%増の136億2,700万円、板金系機械は0.1%増の72億8,000万円。プレス系及び板金系を合わせた機械合計は同34.4%増の209億600万円で2ヵ月連続増。
同時開催されるこの展示会は、金型専門見本市として製造業から注目されており、東京で開催される今年は、前回開催を上回るメーカー(三菱電機等々)・団体等が出展予定です。この展示会へ御来場頂ければ、金型設計・製造から金属プレス・プラスチック成型に至る一連の工程に関しソリューションが得られ、まさに今の日本のモノづくりを支える最新情報が手に取るように御理解頂けると確信しております。
是非御来場の上、情報収集及び御見学頂き、今後のモノづくりにお役立て下さい。
開催日時:2017年4月12日(水)~15日(土)AM10:00~PM5:00
※最終日15日(土)PM4:00まで
場 所:東京ビックサイト 東京都江東区有明3-11-1
展示会詳細情報:https://www.intermold.jp/
展示会御案内状や詳細等は弊社担当営業もしくは機械営業部まで、御問合わせ下さい。
日工会がまとめた工作機械受注実績は、前年同月比9.1%増の1,112億1,700万円となり、前年同月比を上回るのは3ヵ月連続。うち外需は同12.1%増の706億7,400万円で、19ヵ月ぶりの700億円台となる。自動車やスマートフォン関連の特需があったとみられる。スマートフォン向けとなれば、今回の高水準が数ヵ月継続すると予想。
山田ドビー60トンプレス
型 式:EH-60ⅡL 1998年2月製(送り装置付き)
仕 様:DH270㎜ SPM100~300 スライドアジャスト50㎜
:ボルスタ800×650×190㎜ スライド下面800×420㎜
:モーター7.5kW
付属品:佐藤メカロールフィード、理研ミス検、カス上がり装置等
コメント
年式は経っていますが、稼働時間も少なく極上品です。
お気軽にお問合せ下さい。
担当:メンテナス部 山本
現在ヤマニ産機では、事業拡張のため
サービスエンジニア及び営業部員各1名募集しています。
詳しくは採用情報よりご確認ください。